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帰る前日に起こったこと
 明日、いよいよドイツに帰ります。


八月から換算して丸々二ヶ月いたことになるので、結構やれることはやりました。
旅行も出来たし、用事も済ませたし、欲しかったモノも大抵集められました。
さてさて、そろそろ秋深くなってきたので、すでに人生の三分の一を過ごしているドイツに帰ろうか…
向こうに戻ったらやることが制限されるから、ブログも沢山更新できます!…


とかそんな感じで、真面目に面白くなく締めようかと思ってたんですよ。
そういうわけにはいかなくなった出来事が今日ありまして。


ドイツまでの飛行時間は、直行便でもおよそ11時間ほどかかるワケなんですよ。
なので、そのヒマを埋めるための本をいつも買って帰るのが習慣になっているのです。


というわけで、明日のための本を探すために、再開発君とかヨットスクールで有名な某最寄り駅の本屋に行ってきたのです。


僕はミステリとかホラー小説が好きで、本棚の背表紙が黒い本で埋まったりしているのですが、お気に入りの作家、小林泰三さんの新刊がどうしても欲しくて、しばし探していたのですが、どうにも見つからない。
そこで、在庫検索サービス機みたいなモノが店に置いてあったので、これ幸いと早速検索してみたのですが、残念ながらその本屋には在庫が無い、という結果が出てしまったのです。
しかしながら、店員さん曰く、電車で一駅行ったところにある他の支店に在庫があるとのこと。
普通の時ならいざ知らず、明日ドイツに帰るとあっては、もう面倒くさがっては居られませんでした。
というわけで、その支店に向かうことにしたのですが、ここで店員さんから一つ提案が。


「今から向かうようでしたら、支店のほうに連絡して、確保しておくことも出来ますよ」


まぁそこまで超有名な本では無いのですが、万が一を考えて、と、言われるままに了解してしまいました。
そしたらですよ。店員さんが件の支店に連絡を取り始めたんですが


「はい、○○支店の△×ですが、お客様からお取り置きしていただきたいとの本が一冊ございまして…はい、そうです。IBANはXXXXXXXX、本の名前は…」


小林泰三さんはホラーでもかなりグロテスクな作風が魅力であるのですが、本のタイトルが直球だったりするんです。
『人獣細工』とか『脳髄工場』とか『肉食屋敷』とかとか。
どれもグロイというより面白いお話ばかりで、意外にサッパリとした読み心地なんです。
しかし、今回のタイトルも直球だったんですよ。


「本の名前は、臓物大展覧会です。はい、ぞうもつだいてんらんかい

zoumotsu.jpg

まさか、声に出して読むなんて…
こういうのって普通IBANのみとか、作者名だけとか、そういった配慮をするモノだと思ってたんですけど、真面目な顔で「臓物大展覧会」とか言われてしまったので、面食らったっていうか滅茶苦茶恥ずかしかったです。
また若い女の子の店員さんだったので、なんかとんでもないことをさせてしまってるんではないか、と見当違いの不安を感じたりもしてました。

いや、これがもし「実録痴漢講座ディレクターズカット」とか「オゲレツ大使の真夜中の接待」とか「女子バスケ日記:夜の3Pを決めろ」とかだったらもっととんでも無い自体ですよ!!
多分そんな本は無いでしょうけど、それに近い本だったら大変ですってホント!!


ドイツに帰る前にとんでもない恥を掻いちゃいました、というお話でした。

ではでは、今度こそ本当にドイツに帰ります。
着いたら頑張って更新しますので、そのときまた。
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10/02 20:25 | 普通の日記 | CM:2 | TB:0
がんばっておくんなまし
だんけしぇーん
ドイツの冬は寒いけどがんばります
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